野鳥写真家 松木鴻諮の飛翔を撮る Wild Bird Photography of Japan

日本の野生動物の写真家としても活動しています。

コサギ

コサギ
左肩は、重い328レンズをいつも振り回して写真を撮っていて、肩腱板が断裂してしまい二年前に手術をしました。
手術は成功しましたが、いままだに肩は充分に動かなくて、いくらか痛いです。
左手指はマニュアルでピントを合わせることが多いので、中指・薬指・小指は腱鞘炎のバネ指となり、
24時間ずっとそこそこ痛いです。コンドロイチンとグルコサミンを一年間飲んでみましたが、全く効かないのでやめました。
右肩は、左肩が痛いので右肩を下にして寝ていたら、二年前に五十肩になりました。いまだに治りません。
まあ、左肩腱板断裂手術後の地獄の痛みからみると大したことはありませんが。

重いレンズを振り回して写真を撮っていると、私のように地獄を見ることになりますよ。
超望遠レンズを手持ちで撮影するのは絶対にやめましょう。(^_^)
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  1. 2016/08/18(木) 07:10:26|
  2. 野鳥写真
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コメント

はじめまして

時々 お写真 見させていただいています。

そうですか・・・手持ちでカメラを振り回していると
後々 痛い目をみますか(涙)
ヘボな腕なのに 328を手持ちで 
飛びものを追いかけているのですが 
ちょっと考えた方が良いかも、ですね。
でも 三脚に置くと 取り回しが不自由で 
ついつい手持ちで追いかけてしまいます。
一脚を装着したとしても そのまま手持ちしてしまいそうですし、
でも考えるべきですね(苦笑)

どうぞ ご自愛なさってくださいませ。
  1. 2016/08/18(木) 11:59:31 |
  2. URL |
  3. imari #-
  4. [ 編集 ]

imari 様

私の場合は、ツバメ類やシギ類を328で近距離から撮っていたため、
激しく328を振り回して左肩に負担をかけていたのが原因です。
今から考えれば、重さ3kg以上の鉄アレイを激しく振り回していたようなものですから、当然ともいえます。
肩腱板がいったん部分断裂に至ると、毎年断裂部分は次第に広がり、5年程度で完全断裂に至るらしいです。
私の場合は7年で完全断裂に至り、手術となりました。

手術は全身麻酔と左肩の部分麻酔をして行います。手術後、麻酔が切れると地獄のような痛みが待っていました。
腕が引きちぎられるような痛さで、モルヒネを打っても効かない痛みでした。
夜になると特に痛くなるため、三日間は痛み止めを打ってもほとんど眠れず、昼に少しずつ眠っていました。
二週間で退院できますが、左肩が痛くて一ヶ月間以上は夜中に三回は起きる日々でした。
リハビリは1年間、週に一回病院に通いました。二年経った今も左肩はゴワゴワしていて、いくらか痛いです。

左肩の二度目の手術はできないとのことだし、あの地獄の日々はもう二度と味わいたくないので、
今は300mmF4の手持ちで撮っています。328を使うのは、車から撮る時と三脚を使用するときだけです。
328での激しいトビモノ撮影は、絶対にやめた方が良いです。
400mm以上の重いレンズで、激しく振って手持ちで撮るのは勿論のことです。
なお、歳をとればとるほど、肩腱板は切れやすくなります。転んで手をついただけで、一発で切れる人は多いです。
歳をとっているのにスキーをするなんてのは、狂気の沙汰というものです。絶対にやめましょう。(^_^)



  1. 2016/08/18(木) 12:40:21 |
  2. URL |
  3. 松木鴻諮 #aYDccP8M
  4. [ 編集 ]

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herasigi

Author:herasigi
1981年、鳥類や哺乳類など、野生動物の撮影を始める。
写真集『とりが鳥であったとき』(1995年・桂書房)、探鳥地ガイド『富山でバードウォッチング』(1997年・桂書房)、写真集『鳥たちの戦略』(2005年・桂書房)などで野鳥写真を発表する。
2007年、フォトエージェンシーと契約し、フリーランスのカメラマンとして活動を始める。図鑑・教科書・単行本・雑誌などで、野鳥など野生動物の写真を発表している。
2012年、探鳥地ガイド『富山の探鳥地』(桂書房)を発刊する。
2013年、写真集『飛翔』(青菁社)を発刊する。
2003年より、富山県鳥類生態研究会の代表を務める。
連絡先 herasigi3350@yahoo.co.jp

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